ボブマーリーの再来と言われたレゲエシンガー’ガーネットシルク’
“KING OF REGGAE”と言われたボブマーリー。
そんな’レゲエの神様’の再来と言われたガーネットシルク。
1990年代当初、スラックネス、暴力、銃社会をテーマにした曲が流行していたときにラスタの精神を歌い、レゲエ界に一石を投じたガーネットシルク。
多くのヒット曲を出す中、不運にも火事に巻き込まれ、28歳という若さでこの世を去ってしまう。
そんな彼をフィーチャーした作品。デザインは広島で活動するBob Artwork。
ペンをクルクルと、一筆書きで描く、他にない圧巻のオリジナルスタイル。
すでにブラックしか残っていないのですが、まだサイズはありますのでこのタイミングでぜひ!!
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